2012年12月21日Daily Archives

❤手作りの本❤

サヘホ〜( ´ ▽ ` )ノ♫
あかねです

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先日取材でお邪魔した時に、

こんな素敵な本をいただきました★

元々はボケ封じのために、何かできることは

ないかなぁと思い、始めたんだとか。

スゥエーデンの老夫婦が

あまり老人ホームに入らないのは、

細かな手作業をしているからということから

ヒントを得て、使わなくなった着物のキレを使って、

作られた本。

和紙には、墨字で丁寧に書かれています。

たくさんある本の中から一冊取り出し、

「貴女にピッタリだと思うから、あげるわ。

頑張りなさい。生きるのよ。」

何もお話していないのに、何かが伝わったのか、

本を読んでいると涙がポロポロ出てきました。

とても素敵な本で、誰しもが一度はこんな時期を

迎えるのだろうと思い、一部ご紹介します。

そのまま掲載致します。

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タイトル「道しるべ」

まわりがおだやかで波風の立たない毎日を送っていると

何かしら手元寒く ふきあれる嵐の方が

私ににあいなのかもしれない など ほのぼのと、

たおやかにくらす中には、題材もないから、

不しぎなものでこの日を待ちつづけ

この安らぎを 私の望みとしていたはずではあるが

のんびりとくらす中には私は咲かない花なんだと思っている。
もちろん その中でそっと咲く小さな花もある。

倒れそうになりながらなお太陽にむかって咲くひまわりの花もある。
その大きなりりしい花の下で咲きみだれるどくだみの花が好きなひとつでもある。

どくだみ 名前からみると、どくどくしいのであるが

白い花びらの中にりんと、上みて花しんを持ちあげているのである。

〈中略〉

そのすみでねじり花がだれに見つけられる事なく

一本の茎のまわりをくるくるくるくると

まきながらそそと咲く

雑草として咲く花の何とかわいくてけなげな事か

およそ一生の内に一度も店のたなにかざられる事はなかろうと

自分に重ねて想いをたくす。

しかし、取ってみたとて、どの飾り棚にも置く場所はない

よく見ると小さな小さな花が茎のまわりをくるくると

上へ上へおぎょうぎよくならんでいる

ピンクのかれんな花にかわりはないのであるが

やっぱりていぼうのすみに

そっと咲いてホホホと笑っているのか わからんが咲く
それが一番にあう立派な花を横目に見る人がなくても咲きつづける
私は大好きです

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【今日のあかねお茶気分】

5茶!!!!

舞妓さんたちは、どくだみを煎じて、

お茶にして飲むんだそうです。

だからべっぴんさんなんだそうです。

ではでは、みんなで一緒に

せ~の

サヘホ〜( ´ ▽ ` )ノ♫